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清楚妻・美衣子の喜び-21

その日もご主人から「はい、どうぞ」と渡された掃除に適した服に着替えた。
キャミソール型のブラトップと薄手のルームウェアとしてショートパンツ。

その格好でご主人の前に立つ。

「ご主人、着替え終わりました」
「はい、今日もよろしくお願いします」
「はい、あの、昨日約束した、あの、検査をお願い、します」
「検査?そんな約束しましたっけ?」

ご主人はそう言いながら目が笑っている。
知ってて私をからかっている。

「あの、私が、奥様のお古のパンティをきちんと毎日穿いているかどうか、ご主人が検査してくださるって」
「ああ、そうでしたね。でも、いいんですよ、私は奥さんの言うことを信じてますから」
「いえ、あの、私は、奥様の、お下がり、お古のパンティを穿かせていただい、ありがたいと思っているので、あの、やっぱりちゃんとご主人に検査していただきたいんです」
「はあ、そうですか。じゃ、検査しましょうか」

笑っているご主人の前で、私はショートパンツを膝まで下ろしてとても恥ずかしい格好になる。
もうこれだけで、私はとても感じてしまって、あそこはぐしょぐしょになっている。
パンティに染みを作っていないか心配になるほど。

今日のパンティは、形は普通だが、とにかく布面積が小さい。
私は陰毛を脱毛してるからいいが、もし脱毛してなかったら、パンティの上から陰毛が丸見えになるほどだ。

ご主人が何かを発見したようにじっと見ている。

「あれ、奥さん、ちょっとお毛毛、生えて来てるんじゃないですか?ほら、ここ」

ご主人は私の脱毛した部分を指先でスッと撫でた。

「あっ」
「ほら、ちょっとチクチクする」
「えっ」

私も触ってみました。
確かにチクチクします。
脱毛した時、永久脱毛じゃないので早い人は2〜3ヶ月で生えてくるとは言われていたが、まだ2ヶ月立ってないのに。

「奥さんは、陰毛の成長が早いんですかね」
「そ、そんなことは・・・」
「スケベな人は陰毛が伸びるとも言いますよね?」
「ち、違います、私は」
「いや失礼。そんなことないですよね、奥さんは」
「は、はい」

ご主人は私を話しながらも、陰毛の部分をナデナデしている。

「奥さん、どうです、しばらくこのまま生やしてみませんか?」
「え、このまま・・・?」
「そうです。私、陰毛は生えてる方が好きなんですよ。奥さん、勝手に脱毛しちゃうから、ちょっとがっかりしたんですよね」
「そ、そうなんですか、あの、すみません、勝手に脱毛しちゃって」
「それで、このまま生やしてみましょうよ、陰毛」
「・・・、でも、おかしくないですか」
「おかしいでしょうね、見た目はとっても清楚な奥様って感じなのに、あそこには無精髭みたいなお毛毛生やしてるんですから」
「あ、あの、恥ずかしいです」
「恥ずかしいのがいいんですよ。人間ってのは、どっかに恥ずかしいものを抱えている方がいいんですよ。そういうもんです」

ご主人の言ってることはよくわからなかったけど、私に恥ずかしい姿をさせようとしているのはわかる。
どんなに恥ずかしい姿でもご主人が見てくれて、いいと言ってくれるなら私はそうしたい。

「は、はい、このまま生やします」
「あそこに無精髭生やすんですね、奥さんは?」
「はい、あそこに無精髭生やしたいです。無精髭生やしてママ友の前に出たり、買い物に行ったりしたいです。無精髭、生やします」
「あっ、でも旦那さんに変に思われるかな?」
「・・・、いえ、それは大丈夫だと・・・」
「ああ、旦那さん、奥さんに手、出さないんでしたね。あれ、ひょっとして奥さんがパイパンにしたのも、旦那さん、知らない?」
「は、はい」
「そうですか。それはそれは」

ご主人は憐れむような顔で私を見ていた。
いいの、旦那なんかどうでも・・・。
生え始めた陰毛のあたりを撫でているご主人の手が、あともう少し下がってくれれば、って思って、また濡らしてしまった。
ご主人はわかっていたと思うが、どうしてなのか、手を出して来ない。
私に魅力がないんだろうか。


その後、私は庭の水道で洗濯をしました。
洗濯してる時、宅配便が来たようで、テーブルの上にダンボールが置いてあった。

「ご主人、洗濯、終わりました」

私は床に正座してご主人に報告して、その後、くるっと向きを変えて、お尻を上に突き出す。
いつものポーズ。

「はいはい、奥さん、洗濯、ご苦労様でした」

ご主人はそう言いながら、私のお尻をバチンと叩いてくれる。


その後、私はいつもの床磨きをしていました。
長年の汚れが染み込んだ床は黒ずんでいましたが、私が磨いたところは、もとの木の色になっていますが、それはまだまだ一部でしかありません。汚れ落としのワックスを使ってゴシゴシを力を入れて磨いているんです。

ご主人がテーブルの上のダンボール箱をゴソゴソを開けていました。

「ああ、またこんなものを送ってきて・・・」
「なんです、それ?」

ご主人が手にとったのは、木の柄がついた飴、ペロペロキャンディみたいなものでした。

「飴ですよ、奥さん」

その形がなんと男の人のおちんちんのような形をしていました。

「あ、それって・・・」
「子宝飴って言うんですよ。栃木の方の神社の参道のお土産屋で売ってるんです。昔ちょっと面倒みたそこの主人がたまにこうして送ってくれるんですよ。ま、こんなもの送られても、私が舐めるわけにはいかないし、子供に舐めさせるのもあれだからね、まったく・・・」
「子宝飴・・・」
「ええ、こういうのを御神体にしてる神社って結構あるんですよ。男根、つまりちんぽですね、それから女陰、ま、おまんこですね。それを御神体にしてるんです。昔は子供を授かるってのが一大事でしたからね。子供を産めない女は三行半ですからね。今だって、この神社で御神体を拝んでいる人たちは、みんな真剣ですよ」

その男根を型どった飴は、太くて長い。
夫のものとは比べ物にならない、などと私はぼうっと思っていました。
目が離せないという感覚でした。

「奥さん、飴、舐めますか?」
「え、飴って、それを・・・?」
「そうですよ。奥さん、一生懸命体動かして働いているから、ここらへんで糖分を取った方がいいでしょう?さあ、どうぞ」

ご主人はそう言うと、木の柄を摘んで、床に座っている私の前でブラブラさせました。
舐めたい、私は四つん這いになって、ご主人が持つ子宝飴、男根の飴に近づいた。
もう目の前にあるのに、ご主人はブラブラさせるのを止めない。
私は目で追って、口もそれに合わせて左右に揺れました。

私はじれったくなって、揺れる飴、おちんちんの飴をパクリと咥えてしまいました。
すると、パッとご主人が手を引いて私の口から飴を取り出したんです。

「奥さん、なんです、そんなにがっついて、みっともない」
「あ、す、すみません」
「よっぽどこの子宝飴が欲しいみたいですね」
「あ、はい、子宝飴を、私に舐めさせて下さい」
「がっついちゃだめですよ。舌を出してまずはペロペロと舐めて味わうんですよ。いいですね、奥さん?」
「はい」
「よし、じゃ、どうぞ」

ご主人が飴を私の口に近づけた。

「ああ、いただきます」





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Author : kaoru

変態な私の体験を脚色したり、妄想を綴ったりしています。あまりハードなものにはなりませんので予めご了承を。
自らの意思で服従する、支配されるシチュエーションが好き。そこに地位の逆転も加わると一層。
服従・変態・羞恥・恥辱・レズ・露出・強制失禁・おもらし、そんな言葉が好き・・・

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