2024
Jul
15
0
目覚め・貴子の場合
ある工場の事務所で事務職の社員をやってます。
既婚で小学生の子供もいる36才の女性です。貴子といいます。
事務所は課長と私と21才の美保ちゃんという短大を出たばかりの女の子の3人で仕事していますが、課長は私にその日の指示を出すと少し離れた場所にある本社に行ってしまうので私が事務所の主みたいな立場になっています。
多くの時間が美保ちゃんと二人なので、彼女が入ってきた時、気が合わないと嫌だなぁと思っていたのですが、美保ちゃんはとても私を慕ってくれて仲良くやれていました。
美保ちゃんには、お兄さんと弟さんがいるらしいんですが、「ホントはお姉さんか妹が欲しかったの。貴子さんをお姉さんだと思ってる」と嬉しいことを言ってくれました。私自身、美保ちゃんは妹、あるいは娘のように思っていました。
だからプライベートでも仲良くなって、休みの日に美保ちゃんの案内で若い人に流行っているスイーツを食べにいったり、料理を教えてと言われて、うちで夕飯作りを一緒にして、夫や子供と一緒に食卓を囲んだりもしていました。子供は美保ちゃんのことをお姉さん、夫は娘のように思っているようでした。
工場の方は若い男の子のアルバイトが常に数人はいます。長続きしないので、入れ替わり立ち替わりです。
出退勤の時間もいい加減な子が多くて、元々気が強い、私は常に叱り役で、アルバイトだけでなく、社員からも怖いおばさんと陰口を言われ恐れられていました。
浩二君というアルバイトが入ってくるまでは。
美保ちゃんと仕事帰りに食事に行きました。
店は美保ちゃんが決めた若者向けのお洒落なイタリアンでした。
美保ちゃんと一緒だとこういう普段なら選ばない店に連れて行ってくれるので、私は美保ちゃんとの食事会を楽しみにしているんです。
「美保ちゃん、最近、彼のことあまり言わないわね?」
「ああ、あいつ、ね。別れたんですよ」
美保ちゃんには3つ上の彼氏がいて、これまで随分おのろけを聞かされていたんです。
「えっ、どうして?あんなに仲良さそうに話してたのに」
「あいつ、本性出したというか、変態だったんですよ」
「えっ、変態?」
「うん、SMがやりたいっていいだして・・・」
「SM?え、どうするの?」
「ラブホ行ったんだけど、SM部屋を選んでて、えっなに?って言ったら、SMプレイしようって。お前、絶対Mだから、気持ちよくしてやるって」
「え、美保ちゃんってMなの?」
「貴子さんまでなに言ってんのよ!私、マゾなんかじゃないし、そんなプレイなんてしたくないよ。嫌だって言ったら、襲いかかってきたのよ、あいつ。だから、ぶん殴って蹴飛ばして、ホテル飛び出した。メールとか電話でなんか言ってたけど、お断りだよ、あんな変態」
「あら~、大変だったのね」
確かに彼氏から急にSMプレイなんて所望されても困るだろうと思った。
「貴子さんならどうする?SMプレイ、応じる?」
「嫌よ、そんなの」
「でも、貴子さん、女王様なら似合いそうじゃないw?貴子さんは、絶対Sだもんね」
「そうかな~。まあ、マゾってことはないか、ないね!」
「はは、貴子さんのマゾって想像も出来ないよ」
「想像しないでいいわよ、美保ちゃんw」
「貴子女王様になら、私、ひれ伏しちゃうかもw」
「ようし、今度、仕事でミスったらお尻叩きの刑に処すわ」
「きゃー、怖い」
私と美保ちゃんは笑いながらそんな話しをしてお酒が進みました。
SもMもどっちにしろ私には理解できないことでした。
アルバイトの浩二君は高校中退でいくつか職を転々として、この工場のアルバイトに入ってきました。
顔は幼っぽさを残した気弱な感じの子です。
アルバイトは出勤すると事務所に置いてある出勤簿に時間を記入します。もちろん私がチェックします。
浩二君は数分から十数分、遅刻してきます。その度に謝ってくるのですが、遅刻は直りません。
ある時、私が厳しく叱責しました。後で、美保ちゃんが「貴子さん、怖かったよ~。女王様だよ~」と驚くほどでした。
厳しく怒った翌日、浩二君は出勤時間の10分前にやってきました。
私に出勤簿を渡す時の浩二君は俯いてか細い声で「おはようございます」と挨拶しました。
私もちょっと昨日は言い過ぎたかな、優しい言葉のひとつでもかけてあげようと立ち上がったら、浩二君はそのまま私の後ろを通り過ぎたんです。その時、思わぬ事が起こりました。
バッチン!
浩二君が私のお尻を思いっきりひっぱたいたんです。
思わずかかとが上がってつま先立ちになるほどの衝撃でした。「ヒィッ」声も出てしまっていました。
振り返ると浩二君は何事もなかったようにゆっくりと事務所を出て行くとこでした。あまりのことに何も言えず浩二君が出て行くのを見送りました。
前の席にいた美保ちゃんも目を丸くしてビックリ顔のまま固まってました。
翌日も浩二君は10分前にやってきました。
浩二君の前に来たアルバイトが出勤簿に記入し私のチェックを受けて出て行くと、浩二君が同じように出勤簿を私に渡しに来ます。でも、ちょっと離れたとこに立って出勤簿を出しているので、座ったままでは届かず、仕方なく立ち上がって受け取りました。チェックしてハンコを押しました。昨日のことを一言言っておかなくてはと「あのね、君ね、」と言いかけた時、またして
バッチン!
「ひぃっ!」
浩二君が「ふん」と笑ったような声を残して出て行きました。
前では美保ちゃんが目を見開いて私のことをじっと見ていました。
お尻の叩かれた部分がじんじんと熱を持ってきています。
「貴子さん、大丈夫?」美保ちゃんが心配そうに声をかけてましたが、私の心臓はバクバクしていて、何も言えずうろたえていました。
「後で私が浩二君にきつく言っておきますから、貴子さんは心配しないで」
いつもは私が何かとフォローしてあげていて、お姉さんのように慕われている美保ちゃんに逆にフォローされて慰められると、そのことの恥辱感とお尻を叩かれた恥辱感とがダブルで襲ってきて膝ががくがくしてきました。。
その翌日も浩二君は出勤簿を受け取った私のお尻を思いっきり叩いてきました。
「あふっ」
思わず変な声が漏れてしまいました。
「貴子さん、おトイレにでも行ってきたら」
美保ちゃんに言われてトイレに行き個室に入ってショーツを下ろすと私の大事なとこが、ヌラヌラと光って、何筋か下にまで垂れようとしていました。手をあてるとさらに幾筋かツーっ垂れてきて私はそれを掬い取って自分の秘裂の中に押し込むように指を動かしました。クチュクチュという音を聞いた私の両目からは涙がにじんできました。
普段の気の強い、怖いおばさんの私が、一回り以上年下の浩二君にお尻を叩かれ、美保ちゃんに慰められ、何も言えずにいる。そしてあろうことか、大事なとこを洪水のようにびしょびしょに濡らして、今、トイレで自分の指で弄っている。みじめでした。みじめなのに、自分の指の動きに凄く感じてるんです。今までに感じたことのないほど。やめられなくなって、私はとうとう自分の指で逝くまで弄ってました。誰もいないトイレだと思っていたので、「ああん、ふんん」とはしたない声も出してしまっていました。最後は、「い、イクゥ」とまで。
トイレットペーパーで愛液を拭き取って、個室から出ると、手洗い場に美保ちゃんがいてビックリしました。今の個室でのオナニーを聞かれたかも。鏡越しに美保ちゃんと目があいました。私は俯いてしまいました。
「貴子さん、もう大丈夫?」
「ええ」
「じゃ、仕事戻りましょう」
私は美保ちゃんに促されて事務所に戻りました。美保ちゃんの手は、私のお尻にかかっていました。
翌日も、浩二君は10分前にやってきました。
昨日、美保ちゃんは「浩二君にきつく言っておく」と言ってくれたのでもう何もないだろうと思ってました。
浩二君は俯いてました。出勤簿は書いたのに、その場を動きません。そこは、美保ちゃんの机のちょうど前になります。どうしたんだろうと思っていると
「貴子さん、浩二君の出勤簿、受け取ってあげないと」
と私を見ます。立ち上がって、浩二君の前に行き出勤簿を受け取ります。
「ここでチェックしていいですよ」
美保ちゃんの机の上に出勤簿を置いてハンコを手にしました。
美保ちゃんの机を挟んで、美保ちゃんと向かい合います。私の斜め後ろに浩二君。
立っている私は出勤簿を机の上に置いているので、ちょっとお尻を突き出すような姿勢になりました。
普通にやれば数秒で出来るのに、私はなぜか、のろのろとやってました。
バチン!
「あっ」
美保ちゃんと目があいました。
バチン!
「えっ、痛っ」
これまでは、1回こっきりだったのに、続けて2回お尻を叩かれました。
美保ちゃんは両肘を机について、顎を乗せて、私の顔を見ていました。
浩二君と向き合ってを叱ればいいんでしょうが、美保ちゃんに見られているとそんなことは全く出来ませんでした。
私は恥ずかしくて頭を下げ顔をうつむけると、さらにお尻を突き出した格好になります。
バッチン!!
「ひぃっ」
3発目は一番強烈でした。
ひぃっ、と声を上げ机の上に突っ伏しました。
浩二君は何も言わずに事務所を出て行きました。
「貴子さん、お尻、痛い?」
「・・・」
「トイレ、行きましょう、貴子さん」
私は美保ちゃんにトイレに連れて行かれました。
「お尻、あんなに叩かれたら熱くなっちゃってるでしょ?冷感湿布、はってあげますよ」
「・・・」
「お尻捲って、便座に手をついて」
「・・・」
「貴子さん?湿布しておかないと、椅子に座れませんよ?」
私はのろのろとスカートをまくり、便座に両手をついてお尻を突き出しました。
美保さんは、私のショーツをくるっと丸めて太ももまで下げ、お尻をさすりました。
「美保さんのお尻真っ赤になってますよ。あんなに強く叩かなくてもいいのに・・・。後で、どんどん痛くなりますよ、これ」
「・・・」
「湿布貼ってあげますね」
美保さんに湿布を貼って貰いました。冷感湿布の冷たさが心地よかった。
「あぁ~ん」
「やだ、貴子さん、変な声出さないでくださいよ~」
からかうように言いながら、美保さんは私のお尻を撫で回し、ひょいっとその手を私の大事なとこに滑らしました。
「いやぁ、びしょびしょですよ、貴子さん。どうしたんです?」
「・・・、いや、美保ちゃん、そ、それ」
「なーに?なんでこんなに濡らしてるの?痴漢かなんかされた?」
「・・・、ち、ちがうの・・・」
「うわぁ、手がびしょ濡れになっちゃった。私、手を洗って戻りますね。貴子さん、そこきれいにしてから戻ってきてくださいね。でも、時間は5分以内ですよ」
美保ちゃんはそう言うと個室を出て手を洗って事務所に戻っていきました。
私は便座に手をついてお尻を突き出した格好で右手を股間に持って行きました。美保ちゃんが言うように、びしょびしょの状態でした。特に3発目のお尻叩きの時、私の秘裂から愛液がビュッと吹き出したのが分かっていました。私はお尻を叩かれて異常に感じていました。
指を秘裂に入れ抜き差しし出しました。美保ちゃんから許された時間はたった5分。私は我を忘れて自分の大事なとこを愛撫し逝きました。
のろのろと立ち上がると個室のドアは開いたままでした。そんな状態で私はお尻を突き出してオナニーに夢中になっていたんです。
事務所に戻りました。
「3分オーバーですよ、貴子さん」
美保ちゃんに睨まれてしまいました。
「ごめんなさい・・・」
翌日、私はもう浩二君が来るのが怖くて、でも大事なとこはもう濡れ始めていて、事務所で両脚を擦り合わせているような状態でした。
自分がとても情けなかったです。数日前までは、事務所の主、なんて言われていたのに。
浩二君は、今日は5分遅刻してきました。
これまでなら厳しく叱責して理由を問い質していた私ですが、浩二君には何も言えません。
出席簿を記入した浩二君は昨日と同じ美保ちゃんの机の前でじっと立っています。
美保ちゃんも何も言いません。
私はいたたまれず立ち上がって浩二君のもとに行き出勤簿を受け取りました。美保さんの机に置き、お尻を突き出すように上半身をかがめ、出勤簿のチェックをしハンコを押しました。
それで終わりです。私は自分の席に戻ればいいだけです。
でも、私は動けませんでした。
席に戻らなくちゃと自分に言い聞かせても体が動きませんでした。
美保ちゃんの机に上半身を預け、お尻を突き出したままじっとしてました。
私の顔のすぐ前には美保ちゃんの顔があります。
美保ちゃんはうっすらと笑っているようでした。
バッチン!
お尻が叩かれました。もう言い訳は出来ません。私は浩二君にお尻を叩かれたくて、お尻を突き出していました。
これまでとは異なる動きを浩二君がしました。
叩いた後の手を私のお尻に置いて、撫でさすりました。
「いやっ」
浩二君は、私のお尻を撫でながら、美保さんに話しかけました。
「美保さん、言った通りだったろ?」
「うん。貴子がこんなにマゾだったとは思わなかったよ」
「ひぃっ」
美保ちゃんに「貴子」と呼び捨てにされました。
一回り以上年下で、これまで散々面倒みてきてあげた美保ちゃんから、貴子、って。
36才の私が、気の強い怖いおばさんだった私が、事務所の主だった私が・・・。
バッチン!
「叩きがいがあるなぁ、貴子の尻は」
「いい音してるね」
「ああ、貴子の尻は叩かれて喜んでるからな」
「昨日、トイレで検査したら、もうあそこがびしょびしょになってて呆れたよ」
「今もビュッピュ、汁飛ばしてるだろうよ」
「ホント。昨日はオナニーの時間、5分あげたのに、オーバーして帰って来たんだよ」
「だから、今日は俺も遅刻してきたの」
浩二君と美保ちゃんが、貴子と呼び捨てにしながら私の話をしています。
「貴子、浩二君にお尻叩いて欲しかったら、その大きなお尻をふってごらん」
美保ちゃんに命じられて私はお尻を左右に振りました。
「ははは、こりゃいいや」
浩二君は笑いながら、私のお尻を叩きました。
バチン
バッチン
ピシャ
私は膝から崩れ落ちました。
浩二君は事務所を出て行きました。
しばらくして美保ちゃんが机を回って私のところに来て、起こしてくれました。
「貴子さん、湿布貼る?」
私は首を横に振りました。
「じゃ、仕事して。トイレはお昼休みまで禁止だからね。わかった、貴子さん?」
私は力なく頷いて自分の席に戻りました。
「痛っ!」
叩かれたお尻が熱を持ってて椅子に座れないんです。
「だからさっき湿布貼ってあげるって言ったのに」
「・・・」
「こっち来て」
私は命令されて美保ちゃんの隣の机に突っ伏すようにしてお尻を突き出しました。美保ちゃんは椅子を後ろにずらし、私のスカートを捲りショーツをするっと下ろしました。
「あ~あ、真っ赤っかだよ。お猿さんのお尻みたい」そう笑いながら、私のお尻を撫で回します。
「あの日さ、私、浩二君のところに抗議しに行ったんだよ。なんで貴子さんのお尻を叩いたりしたんだって。
そしたら、浩二君がこう言うの。あの女はマゾだよって。ドMだって。
なんでそんなこと分かるのって聞いたら、顔みりゃ一発でわかるって。
あの女は、ばしって尻叩いてやれば大喜びする女だ。名前も貴子って呼び捨てにしてやりゃ勝手にあそこを濡らす女だ。だから叩いてやった。
俺みたいな小僧に尻叩かれても、あの女、何も言わなかっただろ?自分で喜んでるのわかってるから、何も言えないんだよ。
浩二君がそう言うの。私、信じられなかった。あの貴子さんが、マゾだなんて。どっちかって言えば、ドSだと思ってたし。
貴子さんは気の強いSの女なんじゃないのって聞いたら、そう装ってるだけか、自分でもマゾの本性に気がついてないかのどっちかだって。
でも、あの日、貴子さん、トイレでオナニーしてたでしょ?
見たわけじゃないけど、声が漏れてたし、個室から出てきた貴子さんの顔が紅潮してたし。
浩二君の言うことはホントかもしれないと思った。
次の日は、トイレに一緒にいって、貴子さんのあそこ確認したら嫌らしくビショビショに濡らしてた。
お尻叩かれて、あんなに濡らすなんで、マゾだよね、ドMだよね。浩二君の言うとおりだった。
飲んだ時、貴子さん言ったよね、自分がマゾってことはありえないって。
私がミスしたらお尻叩きの刑に処すわとも言ったよね?
あれ嘘だったのね?
私に嘘ついたのね?」
美保ちゃんがちょっと怒った声で聞いてきた。
「ち、違うの、美保ちゃん。
私だって、なんで浩二君にお尻叩かれて何も言い返せないのか、不思議に思ってるの、なんでだかわからないの」
「嘘よ。じゃ、会社のトイレで仕事中にオナニーしたのはなぜ?」
「・・・、そ、それは、ちょっと我慢出来なくて、気づいたら手が」
「気づいたらって、適当なこと言ってごまかそうとしてるわね。ベッドで寝てるうちにって言うのなら、まだわかるけど、会社のトイレで気づいたらオナニーしてましたなんて、通用するわけないでしょ?浩二君にお尻叩かれて感じちゃったんでしょ?それで我慢出来なかったんでしょ?どうなの、貴子さん?まだ、私に嘘つくの?」
私は美保ちゃんを怒らせたくなかった。
妹のように可愛がっていた美保ちゃんと仲違いしたくなかった。
「美保ちゃん、笑わない?」
「なーに?聞いてみなくちゃわからないわよ」
「・・・、あ、あのね、浩二君にお尻叩かれて、き、気持ち、良かったの。事務所でずっと年下の男の子にお尻叩かれて、感じちゃったの」
「やっぱり。自分がマゾだって知ってたんでしょ、貴子さん?」
これまで一度も自分がマゾだなんて思ったこともなかった。
ただ、思い返せば若い時、女性週刊誌のSMの特集記事で、マゾ女性の体験談のようなものを読んだ時、ドキドキしてその週刊誌を押入れに隠して何度も読み返したことがあった。
美保ちゃんにそのことを正直に話した。
「そのマゾ女の体験談読んでオナニーしたんでしょ?」
「・・・、はい」
「自分はマゾだって知ってたんでしょ?」
「・・・、し、知らない・・・」
「ねぇ、貴子さん。これまでマゾのくせして、ドSのように扱われて、辛かったでしょ?これからは、もういいんだよ。マゾの本性出して。お尻叩かれて、名前呼び捨てにされて、嫌らしい命令されると、あそこをビショビショに濡らしてしまうマゾの貴子。こうしてる時も、ここ、ビショビショにしてるマゾ」
美保ちゃんは私の股間に手を入れて洪水状態になっている汁を掬い取っては私のお尻に塗りつけています。
「貴子さんは今、嬉しいんでしょ?全然、嫌がってないもんね。私も浩二君も変な写真撮って脅迫してるとかじゃないんだから、こんなことに従う必要なんてないよね、ホントにイヤなら。でも、貴子さんは従って、濡らしてる。
貴子さん、認めるよね、貴子はホントはマゾです、って?」
私は力なく首を横に振ってました。
「どうなの?」
「・・・、わからない、わからないの・・・」
「認めたくないだけなんじゃないの。まぁ、いいよ。じきにわかるから・・・。わからせてあげる」
美保ちゃんが、お尻に冷感湿布を貼ってくれました。
その後は、二人とも無言で仕事をしました。
後10分ほどでお昼休みという時、美保ちゃんが口を開きました。
「貴子さん。トイレ行ってくれば。昼休みになったら他の人たちがトイレに入ってくるよ。オナニーしてる声、聞かれたらやばいでしょ。時間制限は10分」
私はトイレに駆け込みました。朝から私の大事なとこは乾くことがなかったんです。ずっとぐちょぐちょです。
美保ちゃんに許された時間は10分。私は一心不乱に会社のトイレでオナニーしました。
36才の人妻が妹か娘のように思っていた子に許可されて、時間制限をつけられて、会社のトイレでオナニー。その状況だけでもう愛液が止まらないんです。なんとか制限時間内に軽く逝って、事務所に戻りました。本当はまだやりたりなかったんですが、美保ちゃんの言いつけには従わなくてはという気持ちでした。間に合ったつもりでした。
事務所に戻ると美保ちゃんが時計を見てました。
「貴子さん。1分、遅刻」
私は美保ちゃんにお尻を叩かれました。
「貴子さん、私にお尻叩かれたくて、わざと遅刻したんじゃないの?」
「ち、違うの。ちゃんと時間内に」
「な~に、時間内に逝けたの?」
「・・・」
お尻にバチン
「逝ったわ」
「1分オーバーだったけどね。明日からは制限時間内に逝って、戻ってくるのよ。いい、貴子さん?」
「・・・、わかった・・」
「明日からは、スカートももっと短いものを穿いてきなよ。お尻を叩きやすいようにね」
「・・・」
「お返事は?」
「・・・、はい」
私は唇を噛んだ。悔しい。でも、逆らえない自分がいる。
認めたくないが、喜んでいる自分がいる。トイレで拭いてきたあそこがまた濡れてしまった。
私の持っているスカートの中で一番短いものを選んだ。膝丈のもの。
事務所に着くと、美保ちゃんが「短いスカート穿いてきて、って言ったのに」と文句をつけてきました。
「持ってるものの中で、これが一番短いの」
「まぁそうか、もういい年だもんね。じゃ、パンツ、脱いで」
「えっ」
「ミニじゃないから、脱いでも見えないわよ」
「いや、そうじゃなくて・・」
「後で、別のパンツあげるからさ。さ、今すぐ、脱いで、渡して」
仕方なく私はスカートの中に手を入れショーツを下ろした。
美保ちゃんが手を出しているので、渡した。
「別のショーツは?」
「ショーツじゃなくて、パンツね」
「いや、こんなんじゃ・・・」
美保ちゃんと言い合ってるところに浩二君がやってきました。私はその瞬間に一切動けなくなりました。
いつもと違う場所に立ちすくんでいる私を「なにやってんの」と訝しがりながら出勤簿を書いて渡し、ついでのように私のお尻をバチンと叩きました。
「今日、貴子ノーパンで浩二君のお尻叩き待ってたんだよ」
「えっ、ホント?」
「スカート、捲ってごらんよ」
さっと私のスカートが捲り上げられた。
「うひぁ、ホントだ。マゾ全開だな」
「うん。貴子さ、昨日も会社のトイレでオナニーしたんだよ。私の許可した時間オーバーまでして逝くまでやってきたって、嬉しそうに言うんだもん。こっちが恥ずかしいよ。今日もお尻叩きはノーパンの方がいいってパンツ脱いじゃうし」
「美保さんも大変だね。マゾで変態のおばさんの相手しなくちゃいけないなんて」
「仕方ないよ、これも縁だからさ。マゾの貴子が暴走して会社に迷惑かけないように、私がしっかり躾けるよ」
バッチン
「あんまり美保さんに迷惑かけるなよ」
バッチン
「返事は?」
バッチン
「は、はい」
バッチン
浩二君は出て行った。
美保ちゃんがお尻を撫でています。
「ひ、ひどい・・・」
「何が?」
「だって、あれじゃ、私が・・・」
「私がマゾみたいって?ホントのことじゃない」
「・・・」
「いいのよ、マゾだって。他の人に迷惑かけなきゃ。そうでしょ?」
「迷惑って・・・」
「貴子さんのマゾ性が他の人に迷惑かけないように、私がしっかり躾してあげるから」
「・・・」
「それとも会社の人全員に貴子さんがマゾだって知られたいの?」
「い、イヤっ!」
「貴子さんの心がけしだいよ」
「・・・」
「さぁ、仕事、仕事」
美保ちゃんは自分の机に戻って仕事を始めました。
私は叩かれてジンジンするお尻が外気に晒されているのが、心細くて、ショーツをお願いしました。
「美保ちゃん、ショーツ、パンツ穿きたいんだけど」
「ああ、パンツ穿きたいの?」
「ええ」
「わかった」
美保ちゃんは立ち上がると、スカートの中に手を入れスルスルとショーツを脱ぎ去り、それを私に手渡しました。
「えっ?」
「それ、穿いていいよ」
「これを私が穿くの?」
「そうだよ。イヤなの?イヤなら、ノーパンでいれば?」
美保ちゃんのショーツはショッキングピンクで、布は頼りないほど小さいものでした。
他人が今まで穿いていたショーツなど穿きたくはないですが、ノーパンでいるよりかはと、そのショーツを穿きました。美保ちゃんの体温がまだ残っているショーツは、少し湿り気を帯びていました。その湿り気が、私のあそこを責めてくるかのようで、思わず「ふっん」と声を出してしまいました。
私が美保ちゃんのショーツを穿いたのを見届けると、美保ちゃんはバッグから新しいショーツを取り出し、それを穿きました。
「そのパンツ、家に帰ったら洗濯して明日、持って来てね。で、貴子さんは会社に来るときは明日からノーパンでね」
「い、いや、そんなの!美保ちゃん、やめて、そんなこと・・・」
「誰も貴子さんがノーパンだなんて思わないから大丈夫よ。会社に来たら、また私のパンツ、穿かせてあげるから」
「・・・」
「わかった?貴子はノーパン出勤するの。いいわね?」
私は頷きました。
家に帰って夕飯の用意をしていると、娘が今日、小学校であったことを楽しそうに話してきました。
私はどうしても会社でのことが頭に浮かんで返事がおざなりになっていました。
ペチ
「ひぃっ!」
お尻を叩かれ、私は思わず、声をあげてしまいました。
お尻を叩いたのは娘でした。
「ママ、私の話、ちゃんと聞いてよ!」
「ごめん。ママ、ちょっと疲れてて。ごめんね」
「あのね、隣のクラスの由美ちゃんがね・・・・・・・・・」
娘のおしゃべりに私はニコニコしながら相づちをうっていましたが、意識はお尻にばっか向いてしまっていました。娘が軽く冗談で叩いた私のお尻は、それが合図であったかのように熱を持ち始め、「ほら、触ってよ」と自己主張をし出しました。お尻も性感帯になるのでしょうか。私は自分の手がお尻に回るのをなんとか堪えていました。今、お尻を触ったら、私は娘の前で逝ってしまいます。
娘と夕飯をすませ、宿題を見てやり、ようやく娘を寝かしつけました。
主人はまだ帰ってきていません。
寝室の姿見の前で私は服を脱ぎました。
ショーツ一枚の姿です。
そのショーツは、美保ちゃんのお古。美保ちゃんが一日はき古して、股間にたっぷり湿り気をつけたショーツ。ショッキングピンクの派手な色で、とっても薄い生地で出来ています。布面積も小さく、陰毛がいやらしくはみ出していました。サイズの小さなショーツは、年相応に肉のついた私の下腹部に食い込んでいました。色っぽいのではなく、エロそのものでした。醜悪でもありました。
半身になってお尻を鏡に写しました。小さなショーツからはみ出したお尻の肉には、うっすらと赤くなってる部分がありました。撫でてみました。「ふんっ」もう完全に性感帯になっているかのように、感じるのです。
撫で回していた手を上に上げ、鏡を見ながら、自分のお尻に叩きつけました。バシッ。「クウッ」電流がお尻から背中を通って頭のてっぺんに抜けていったかのようでした。つま先立ちで、背中を反らして、快感に耐えた。バシッ、バシッ。私はお尻を叩きながら、乳首を責めていました。イヤ、ああ、こんなの・・・。鏡に映る私の顔は、惚けたようなだらしない顔になっていました。バシッ。ああ、浩二君に叩かれたい。美保ちゃんに叩かれたい。バシッ。私は事務所で全裸で二人にお尻を叩かれている場面を頭に思い浮かべながら、自分でお尻を叩き、乳首を責め、そして、ショーツの中の秘部に手を入れ、無我夢中でかき回し、逝きました。
洗濯するために脱いだ美保ちゃんのショーツは私の愛液でぐっしょりと濡れて重たくなっていました。
洗面器にぬるま湯と洗剤を入れ、今私が汚したばっかの美保ちゃんのショーツを丁寧に洗い、乾燥機で乾かし、畳んで紙袋に入れました。
朝一番の事務所は男性社員もいますが、彼らはその日の予定を確認したり、日報を書いたりすると工場にいったり営業のため外回りに出て、事務所は美保ちゃんと私の二人だけになります。
「貴子さん、ちょっと来て」
「ちゃんとノーパン出勤したの?」
「ええ、したわ、ちゃんと。これ、昨日借りた美保ちゃんのショーツ」
私は小さな紙袋に入れた美保ちゃんのショーツを返しました。
「ホントにノーパンかどうかチェックするから、スカート捲って」
「ね、ここじゃなく、トイレで・・・」
「そんな時間ないでしょ?朝は忙しいんだから。そんなこともわからないの?ベテランのくせして。ほら、さっさと捲って」
仕方なく私は美保ちゃんの前でスカートを捲り、ノーパンの股間を晒しました。
「ホントにノーパンで電車に乗ったの?ちゃんとパンツ穿いてて、こっちに着いてから脱いだんじゃないの?」
「そんなことない。ホントに穿かずに来たの」
「ふーん、そうかもね。ここ、濡らしてるものね。ノーパンで感じちゃったのね」
「・・・」
「朝、家で脱いで来たの?」
「ち、違うの。あのね、昨日、美保ちゃんのショーツを脱いで洗濯して、自分のショーツを穿こうと思ったんだけど、どうせ寝るだけだからと思って、そのままパジャマ着て」
私の話し方、声はちょっと美保ちゃんに甘えていることに自分でも気づいた。
「じゃ、昨日の夜からずっとノーパンなの?」
「ええ、でも家だから・・・」
「普通の人は家でもちゃんとパンツは穿くけどね。まぁ、マゾで変態の貴子さんだからね」
「・・・」
「あれ、じゃあさ、貴子さん、もう自分のパンツ、いらないじゃん?」
「な、なんで?」
「だって、ノーパンで出勤してきて、事務所で私のパンツに履きかえるでしょ。で、そのまま家に帰って、洗濯して、その後はノーパンで過ごすんでしょ?ほら、貴子さんのパンツ、出番ないじゃない?」
「いや、昨日はどうかしてて、いつもはちゃんと家でも穿くから」
「嘘つかないの!貴子さんはこれからもずっと家でノーパンで過ごしたいんでしょ?」
「そ、そんな・・・」
「どうなの?正直に言って。私は嘘をつく人とは今後、もう一切付き合わない」
「・・・、そ、そうなの、家でもノーパンで過ごしたいの・・・」
美保ちゃんが付き合ってくれなくなるのは、もう考えられない。
私はノーパンでいることを選びました。
私がそう言うと、美保ちゃんは笑顔に戻りました。私はよかったと思いました。
「じゃ、事務所でもノーパンでいる?そうしたら、一日中ノーパンでいられるよ?」
「イヤ、事務所ではイヤ。美保ちゃん、パンツ貸して」
「私のお古のパンツ穿きたいの?」
「ええ、美保ちゃんが一日穿いたパンツが穿きたいの」
「貸してあげるけど、一つ、条件があるの」
「条件?」
「そう。今、貴子さんが家のタンスに置いてるパンツは全て処分して」
「えっ、処分って。捨てるってこと?」
「そう」
「そんな」
「だって必要ないものでしょ?」
「でも、日曜とか、会社が休みの日もあるし」
「私のお古のパンツを穿いてればいいでしょ?」
「・・・」
「私のお古のパンツ、穿きたくないの?」
「は、はきたい・・・」
「じゃ、どうするの?」
「・・・。家のパンツは全て処分する・・」
美保ちゃんは笑った。
「うふ、最初から素直にそう言えばいいのよ。まぁ、実際にゴミとして出すのは勘弁してあげる。何かダンボールとかに全部、入れてガムテープでしっかり封印して押入れの奥にでもしまい込むことで許してあげる」
「あ、ありがとう、美保ちゃん。そうします」
「これからもし穿きたいデザインのパンツがあったら買っていいのよ」
「えっ、買ってもいいの?」
もう美保ちゃんのお古しか穿けないと思っていたので、思いがけない言葉だった。
「いいわよ、気に入ったパンツは買っても。でも、買ったらそのまま私に渡すのよ。私がまず穿いて、お古にして貸してあげるから。いいわね?」
ああやはりそういうことか・・・
新品のショーツを美保ちゃんに汚されてそれを私は借りて穿く・・・
「ええ、そうするわ」
私は最近はスーパーの衣料品売り場でしかショーツを買ってなかったけど、近いうちにお洒落なランジェリーショップに買いに行こうと決めた。
「じゃ、後ろ向いて」
私は美保ちゃんの前で後ろ向きに立ちました。スカートは捲り上げたままです。
パチン、パチン、パチン。
「ご褒美にお尻叩いてあげる」
バチン、バシッ、ビシッ。
「ああっ」
昨晩のオナニーの時、自分でやったお尻叩きとは比べ物にならない快感が私を襲いました。
美保ちゃんの叩く手が止まって、股間に入ってきました。割れ目に沿って指を動かしました。
私は美保ちゃんの指が動きやすいように足を広げました。
「もうこんなにビショビショにして!」
「ああ、ごめんなさい、ど、どうしてか・・・」
「どうして、って貴子さんがマゾだからに決まってるじゃない。バカね貴子さんって」
「ごめんなさい」
「後でトイレ行かせてあげるから、それまで我慢するのよ」
その後、美保ちゃんは穿いているパンツを脱いで私に穿かせた。
「あ、あの、美保ちゃん」
「な~に?」
「パンツ貸してくれて、ありがとう。それに、お尻叩いてくれて、ありがとう」
「ふふ、貴子さん、わかってきたじゃない。ご褒美に今日のトイレは12分にしてあげる」
「ありがとう」
出勤時刻を15分も過ぎて、浩二君がやってきた。
「あれ、今日、貴子?休み?」
「ううん、いるよ」
「どっか行ってんの?」
「ふふ、ここよ」
美保ちゃんが笑って自分のデスクの下を指さしている。
「えっ?」
浩二君がデスクの下を覗いてくる。
「あはは、こんなとこでなにしてんの、この人?」
「今朝、貴子ったら、遅刻してきたのよ。いつも浩二君の遅刻を厳しく注意してるのにさ。しばらくこのデスクの下に入れて反省させてるの」
私は狭いデスクの下の空間で冷たい床に正座して伝票の束をめくって仕事をさせられている。
眼の前の椅子に美保ちゃんが座り足を大きく開いている。
パンティが丸見えになっている。
真っ赤は小さなパンティ。後で美保ちゃんが脱いで私に穿かせてくれるパンティ。
そんな私を美保ちゃんと浩二君が覗いて嘲笑していた。
「貴子、出てきなさい。浩二君の出勤よ」
デスクの下から四つん這いになって出ていき、立ち上がってニヤニヤ笑っている浩二君から出勤簿を預かる。美保ちゃんのデスクに置いてハンコを押す。
「ほら、貴子、おいで」
椅子に座った美保ちゃんの下腹部に抱きつくように屈んで、お尻を上げる。
美保ちゃんが私のスカートを捲って、浩二君に「いいよ」と声をかける。
バチン
強くお尻を叩かれて、「あひっ」と声を出す。
バチン
バチン
連続で叩かれる。私は美保ちゃんにしがみついて、顔を美保ちゃんの陰部あたりに押し付けて声を押し殺す。
美保ちゃんは、私の頭を抱きかかえてくれている。
ああ、私は幸せ・・・
最後に浩二君は、バッチンと強烈な尻叩きを見舞って去っていった。
「あ、ふんっ」
美保ちゃんが頭を撫でてくれる。
「大丈夫?」
「痛い、痛かったよぅ・・・」
「でも嬉しかったんでしょ?気持ち良かったんでしょ?」
「うん、笑わないで」
「ふ、笑わないわよ。私は貴子さんのことずっと好きだもん。貴子さんを気持ちよくしてあげたいだけよ」
美保ちゃんは、手を伸ばして私の陰部に指を這わせた。
「うぅふん」
「一弾と濡れやすくなったわね」
「そ、そんなこと・・・」
「いいのよ、マゾなんだから。いつでも濡らしてて」
そう言われて私は嬉しくて美保ちゃんの指にオマンコを押し付けた。
「こらこら、貴子」
美保ちゃんはそう叱りながらも指を挿入してくれる。
美保ちゃんは椅子から腰を上げ、もう一つの手で自分のスカートを捲り上げた。
真っ赤なパンティが目の前に現れる。
美保ちゃんが私の頭をぐっと押し下げおまんこに押し付けた。
臭いがきつい。
でも美保ちゃんの臭いをくんくんと嗅ぎ、私は割れ目を覆っているショーツを唇で咥えてチュウチュウと吸った。
美保ちゃんも濡らしていた。
私のオマンコの中の美保ちゃんの指が2本になりズボズボと出し入れをしだした。
「あ、ああん、ふぐっ」
私は我慢出来ず、美保ちゃんのパンティ越しに鼻を押し付け、なんとか耐えようとしたが叶わず、「ああっ、い、逝く、逝く」、初めて美保ちゃんの手で、事務室で逝ってしまいました。
美保ちゃんのパンティに顔を預けてしばらく息が整うのを待った。
落ち着くと美保ちゃんは、パンティを取り去って足を開いた。
「貴子、きれいにして」
ペロペロ、ペロペロ
美保ちゃんのおまんこを舐めてきれいにした。
脱いだパンティは私が穿かせてもらった。
ぐっしょり濡れていました。
美保ちゃんは何かというと私を自分のデスクの下に潜り込ませて、脚で私の顔や陰部をいたずらして、さらに自分のオマンコを舐めさせるのが日課になりました。
お尻はもちろん美保ちゃんに毎日叩かれています。
トイレで一人でしていたオナニーも、美保ちゃんが色々道具を揃えて、事務室で私を逝かせてくれるようになったんです。
今度、一緒に道具を買いに行こうと美保ちゃんに誘われています。
おしゃれなアダルトショップが流行っているんだそうです。
娘のような美保ちゃんに連れていってもらうのを楽しみにしています。
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